スポーツ指導者海外研修事業
帰国者報告書
平成20年度 長期派遣(2年) 2名
競技団体 | 氏名 (フリガナ) |
競技・指導実績 | 研修地 | 研修期間 | 研修項目 |
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体操 (新体操) |
村田 由香里 (ムラタ ユカリ) |
00 シドニーオリンピック 5位 04 アテネオリンピック 18位 05 世界選手権大会 15位 01〜06 全日本選手権6連覇 |
ロシア (イルクーツク) |
平成20年12月19日 〜 平成22年12月18日 |
ロシア新体操の選手育成システム及び指導方法について学ぶ。 |
柔道 (男子) |
井上 康生 (イノウエ コウセイ) |
00 シドニーオリンピック 1位 99〜03 世界柔道選手権大会3連覇 99〜03 全日本柔道選手権大会3連覇 |
イギリス (エジンバラ) |
平成21年1月11日 〜 平成23年1月10日 |
英語研修及びイギリスを拠点として、ヨーロッパにおける柔道指導法及びヨーロッパ各国の柔道事情を学ぶ。 |
平成21年度 長期派遣(2年) 1名
競技団体 | 氏名 (フリガナ) |
競技・指導実績 | 研修地 | 研修期間 | 研修項目 |
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自転車 (ロード) |
沖 美穂 (オキ ミホ) |
08 北京オリンピック出場 04 アテネオリンピック出場 00 シドニーオリンピック出場 98〜08 全日本選手権11連覇 |
イタリア (ベルガモ) |
平成21年5月9日 〜 平成23年3月31日 |
自転車コーチング技術・語学研修及びイタリアサイクリングコーチングライセンスの習得 |
平成21年度 短期派遣(1年) 6名
競技団体 | 氏名 (フリガナ) |
競技・指導実績 | 研修地 | 研修期間 | 研修項目 |
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ボート | 中村 さなえ (ナカムラ サナエ) |
08 U23世界選手権 ・ワールドカップ ・世界選手権帯同 07 国民体育大会 石川県成年男子監督 87 全日本新人選手権 シングルスカル 準優勝 87 全日本女子選手権 ダブルスカル 準優勝 |
ドイツ (ポツダム) |
平成21年9月9日 〜 平成22年9月8日 |
ナショナルチームのマネジメント、コーチング、選手育成システム、選手選考方法、コーチ育成プログラムを研修。 |
バレーボール (男子) |
小林 敦 (コバヤシ アツシ) |
06〜 東レアローズコーチ 04 オリンピック最終予選日本代表 03 ワールドカップ出場 02 世界選手権出場 |
アメリカ (アナハイム) |
平成21年7月22日 〜 平成22年7月20日 |
アメリカ男子ナショナルチームのキャンプ地において、男子ナショナルチームをはじめ、各国トップチームの合宿にて研修を行う。また、アメリカ国内の強豪チームの指導法、強化システムについても研修する。 |
体操 (女子) |
上村 美揮 (ウエムラ ミキ) |
08 北京オリンピック 団体5位 08 アジア選手権 団体1位 個人3位 07 世界選手権大会 団体12位 06 アジア競技大会 団体3位、平均台3位 |
アメリカ (テキサス) |
平成22年2月27日 〜 平成23年2月26日 |
アメリカ体操界のジュニア育成システム及びその指導方法について |
スケート (ショートトラック) |
神野 由香 (カミノ ユカ) |
02 ソルトレークシティー 冬季オリンピック 4位 04 世界選手権 総合6位 1500m 5位 3000mリレー 3位 05 世界選手権 1500m 6位 06 トリノ冬季オリンピック 1500m 7位 |
カナダ (カルガリー) |
平成21年4月27日 〜 平成22年4月26日 |
ショートトラックにおける指導方法及び選手強化、選手育成システムについて |
セーリング | 中村 健一 (ナカムラ ケンイチ) |
08 ジャパンカップ(SLED) 優勝 07 470級北京オリンピック 最終選考 3位 06 アジア競技大会 男子470級 3位 |
イギリス (サザンプトン) |
平成22年3月31日 〜 平成23年3月30日 |
イギリスにおけるセーリングユース世代の育成・強化を学ぶ |
カヌー | 上原 茉莉 (ウエハラ マリ) |
07 世界選手権K−4 200m 9位 07 世界選手権K−4 1,000m 8位 05 全日本学生選手権優勝 04 ジュニア日本代表 |
ドイツ (デュイスブルク) |
平成21年10月11日 〜 平成22年10月10日 |
日本カヌー界のレベルアップとロンドンオリンピックでメダルを獲得するための技術・トレーニング方法を研修する。 |