バンクーバー2010
応援メッセージ
写真提供:アフロスポーツ
上野由岐子選手（女子ソフトボール）
いよいよ冬季オリンピック。競技は違っても、勝利に向けて頑張る思いは私たちも同じです。バンクーバーオリンピックの期間は、私たちは今シーズンに向けたキャンプ期間です。自分達も頑張るので、みなさんも頑張ってください。
あと、スピードスケートの岡崎朋美さんには2002年のJAPAN CUPで始球式をしてもらったこともあり、身近に感じて応援しています。頑張ってください！！
写真提供:アフロスポーツ
太田雄貴選手（フェンシング）
バンクーバーに出場する選手の方々はオリンピックに対して強い思いを持っていると思います。
競技を楽しみながら、4年分の思いを一瞬にぶつけてほしいです。日本からですが、皆様の活躍を期待し、応援しております。
写真提供:アフロスポーツ
鹿島丈博選手（体操・体操）
これまで積み重ねてこられたことを信じて、オリンピックという素晴らしい舞台を 楽しめますよう、そして結果にとらわれず練習の成果が出せますように日本から応援させて頂きます。頑張れニッポン！
写真提供:アフロスポーツ
坂本功貴選手（体操・体操）
4年に一度のオリンピック。今までの練習の成果を信じ、世界の舞台で出し切ってきて欲しいです。その場の雰囲気を楽しみ、怪我なく笑顔で帰ってこられることを祈っています。
写真提供:フォートキシモト
内村航平選手（体操・体操）
バンクーバーオリンピックへ出場の日本代表選手の皆さんへ
体操の内村です。
2008年北京オリンピックで、個人総合銀メダルを獲得しました。
個人総合の2種目目のあん馬で２度の落下という大きなミスを犯し、関係者の誰もがメダル獲得をあきらめましたが僕は練習でやっていることをオリンピックでやることを目標としていたので、気を取り直して3種目目からは集中し残りの4種目に取り組みました。終わってみると、いつのまにか銀メダルが首にかけられ、僕は嬉しいやら恥ずかしいやらという気持ちでした。
僕自身、オリンピック経験は一度しかありませんが、オリンピックでは最後まであきらめないことが勝利につながるのだと思います。
バンクーバーオリンピック日本代表選手の皆さんの、「最後まであきらめない姿」を期待しています。
写真提供:アフロスポーツ
高平慎士選手（陸上競技）
4年に1度の大舞台。持てる力を発揮して、納得のいく結果が残せるように日本か ら応援しています。
夢をカタチにすることはとても大変ですが、楽しく、自分を信じて競技をしてください。頑張れ！JAPAN！
写真提供:アフロスポーツ
西山麗選手（女子ソフトボール）
オリンピックという舞台に立てる喜びを全身で味わい、自分を信じてバンクーバーで力を発揮してきて下さい。
世界中の人に感動を・・・。日本から応援させて頂きます。
写真提供:フォートキシモト
山田恵里選手（女子ソフトボール）
アスリートにとっての最高の舞台であるオリンピックに出場し、目標達成に向け日々精進してきていることは必ず結果として出ると思います。
自分の手で掴んだものに自信と誇りを持って皆さんの力を世界に見せつけ、世界中の人達を魅了してきて下さい。日本から応援しています。