MENU ─ リオデジャネイロ2016

リオデジャネイロ2016


競技場紹介

サッカー会場

  • コリンチャンス・アリーナ Corinthians Arena
    開催競技:サッカー
    ブラジル最大の都市、サンパウロにあり、サッカーのクラブW杯で2度の優勝を誇る強豪クラブ、コリンチャンスのホームスタジアム。2014年のサッカーW杯では開幕戦が行われた。五輪では男女の1次リーグのほか、男子の準々決勝と準決勝、女子の準々決勝と3位決定戦の会場となる。(内観写真:ゲッティ提供)

  • マネ・ガリンシャ競技場 Mané Garrincha Stadium
    開催競技:サッカー
    1974年にできた旧スタジアムを全面的に改築し、2013年のサッカーコンフェデ杯、2014年のサッカーW杯でも会場になった。高さ36メートルの柱が288本建ち並び、スタジアムを囲む外観が人目を引く。首都・ブラジリアにあり、収容人数は約7万3千人。五輪では男子の初戦が行われるほか、男女ともに準々決勝の会場にもなる。(内観写真:ゲッティ提供)

  • フォンチノバ・アリーナ Fonte Nova Arena
    開催競技:サッカー
    ブラジル東部、大西洋に面したブラジル第3の都市、サルバドルにあり、2014年のサッカーW杯に向け、旧スタジアムの跡地に新たに建設された。収容人数は約5万人で、2013年のサッカーコンフェデ杯でも会場になった。五輪では、男女の準々決勝が行われるほか、1次リーグの試合にも使われ、男子日本代表の3戦目の会場となる。(写真:ゲッティ提供)

  • ミネイラン競技場 Mineirão
    開催競技:サッカー
    1965年に完成した、ブラジルで最も歴史あるサッカースタジアムの一つで、2014年のW杯に向けて改修した。このW杯の準決勝で、ブラジル代表がドイツ代表に1―7と大敗を喫した「ミネイランの悲劇」の舞台となった。ブラジル南東部、地名に「美しい地平線」という意味を持つベロオリゾンテにあり、収容人数は約6万人。五輪では男女の1次リーグの会場となるほか、男子の準々決勝と3位決定戦、女子の準々決勝と準決勝が行われる。(内観写真:ゲッティ提供)

  • アマゾニア・アリーナ Amazônia Arena
    開催競技:サッカー
    2014年のW杯のために作られた。ブラジル北部最大の都市で、アマゾン川観光の拠点としても知られるマナウスにあり、伝統的なわら製のかごをモチーフにしたデザインが特徴。収容人数は約4万4千人。五輪では、男女の1次リーグの試合が行われ、男子日本代表の初戦と2戦目の会場にもなる。(内観写真:ゲッティ提供)

掲載内容は、リオデジャネイロオリンピック大会組織委員会が、ワールド・ニューズ・プレス・エージェンシー(WNPA)の規定に基づいて配信した情報を利用しています。新聞報道の表記と一部異なる場合があります。

Copyright(c)2016 IOC / 公式競技成績提供:Atos / 計時および競技成績管理:OMEGA

Copyright(c)2016 Kyodo News. All Rights Reserved.

Copyright(c)2016 Kyodo News Digital Co., Ltd. All Rights Reserved.

ページをシェア