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東日本大震災復興支援 JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクト

2.招待してくれたIOC(国際オリンピック委員会)への御礼やメッセージ

『今回、ユースオリンピックの視察をして、たくさんの人にお世話になり協力してもらい、今までに無い最高の経験をさせていただきました。感謝してもしきれません。ありがとうございました』


『この視察に招待していただいたIOCの方々、ぼくたちのためにこのきちょうな体験をさせていただきありがとうございます。この体験は、かけがえのない思い出になりました。本当にありがとうございました』


『今回の視察に招待していいただいてありがとうございました。たくさんの人と出会い、たくさんの事を経験し、たくさん学ぶことができました。そして、自分よりかなりレベルの高い選手を見れたので、すこしでも近づけるように努力したいです』


『招待してくれたIOCの方々へ、私達を招待してくださりありがとうございました。ユースオリンピックを見れて自分もあのような場に出れるように練習を頑張りたいです。このような高い目標を持たせてくれたIOCの方々に感謝しています。本当にありがとうございました。』


『こんな素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。私はこの体験を通して、自分に足りないところなど多くのことを学ぶことができ、今までよりも、ひとまわりもふたまわりも成長できたと感じています』


『今回こんなに学んで経験してたくさん感じてこられたのは国際オリンピック委員会様のおかげです。ありがとうございました。招待してくださらなかったら、オリンピックという世界の舞台を自分の目で見ることができなかったと思います。世界という舞台が自分の中で変わることも無かったと思います。一生の思い出、一生の宝物です。本当にありがとうございました』


『今回、この企画にお声かけしていただきありがとうございます。大震災の影響で日本、東北は自然の恐ろしさを知りました。誰のせいにもできないので、その悔しさを誰にもぶつけられません。しかし、大震災を受ける前の状態に戻すのは私たち人の力だと思います。元気がなければ行動は起こせません。私は今回この企画に参加してスポーツのもたらす力、それは「笑顔」=「平和」だと思いました。平和な日々を取り戻すために、幅広いスポーツ活動を通して人々に笑顔を与えられるようになりたいと思いました。本当にありがとうございました』


『本当に本当に感謝するばかりでありがとうございました...しか出てきません。
私はこのインスブルックでたくさんのことを知り、学ぶことができました。
どれもすべて貴重な話で今の自分に大きな希望を与えてくれました。オーストリアに行く前と今の自分は全然違っていると思います』


『今回、私達、被災地の中学生をインスブルックのユースオリンピック冬季競技大会の視察員に任命してくださり、どうもありがとうございました』


『今回は、ユースオリンピックの視察団という貴重な経験をさせていただき、有難うございます。高校生になっても、スピードスケートなどのスポーツや勉強などに、精一杯とりくんでいきたいと思います』


『今回このような貴重な経験をさせていただきましたロゲ会長をはじめとしたIOCの方々には本当に感謝しています。このユースオリンピックで得たことを今後に生かしていきたいです。ありがとうございました』