/ JOC / JOC NEWS
 
JOC NEWS

スポーツ

2011/04/16

東日本大震災復興支援:オリンピックチャリティーコンサートを開催

JOCでは、近代オリンピックの復興とその主催者である国際オリンピック委員会(IOC)の創設が決議された6月23日のオリンピックデーを記念し、1997年より毎年開催している「オリンピックコンサート」を本年は6月12日(日)に開催いたします。

 Pkl10619_0503 オリンピックコンサート2010より

 

本年度のオリンピックコンサートは、東日本大震災で被災された皆さまに元気を届け、被災地への支援そして復興を目的に、オリンピックファミリーが中心になり、日本オリンピック委員会のスローガン「がんばれ!ニッポン!」を合言葉に開催します。

 

オリンピックの感動映像とオーケストラによる迫力ある演奏との共演に、多くのオリンピアンたちの復興支援への想いを添えて、甚大な被害にあわれた被災地の方々を励まし、Team Japanとして一致団結し、復興への祈りを込めて行うものです。

 

観覧チケットは、有料(一律3,000円)とし、その収益および会場で募る募金は、日本赤十字社を通じて被災地の救援に役立てます。


【参加予定のJOCシンボルアスリート、オリンピアン、パラリンピアン】2011/6/7現在(50音順)


◆JOCシンボルアスリート
 浅田真央(フィギュアスケート)、穴井隆将(柔道)、高橋大輔(フィギュアスケート)
   ※JOCシンボルアスリートについては、コンサート出演等のスケジュールの関係上、募金活動は行いません。予めご了承下さい。
◆オリンピアン
 岩崎恭子(競泳)、上山容弘(トランポリン)、大橋正教(レスリング)、大山加奈(バレーボール)、荻原次晴(ノルディック複合)、加藤明美(ホッケー)、越和宏(スケルトン)、小谷実可子(シンクロ)、笹本睦(レスリング)、杉山祥子(バレーボール)、柴田亜衣(競泳)、柴田隆一(競泳)、鈴木絵美子(シンクロ)、田中雅美(競泳)、鶴岡剣太郎(スノーボード)、中村真衣(競泳)、中村礼子(競泳)、野藤優貴(スノーボード)、藤丸真世(シンクロ)、松永共広(レスリング)
◆パラリンピアン
 大日方邦子(アルペンスキー)、河合純一(競泳)、佐藤真海(陸上競技)、田口亜希(ライフル射撃)
◆JOCエリートアカデミー生
 26名(卓球、フェンシング)
◆平成22年度JOCスポーツ賞受賞者
出席は関連資料の一覧表をご参照ください。



【チケット販売について】
今後のチケット販売については、会場にて16時より当日販売致します。残席の関係上、50枚を予定しております。


【関連資料】

オリンピックコンサート2011概要をダウンロード
平成22年度JOCスポーツ賞受賞者一覧(PDF)をダウンロード

2010/11/08

広州アジア大会結団式を開催、チームジャパンが集結!

日本オリンピック委員会(JOC)は、11月6日、都内において第16回アジア競技大会(2010/広州)日本代表選手団の結団式を開催しました。日本代表選手団のほか、来賓、JOC関係者、招待者など、約1100名が出席し、チームジャパンとしての思いを集結しました。

結団式は、秋篠宮同妃両殿下ご臨席のもと、来賓として鈴木寛・文部科学副大臣、程永華・中華人民共和国駐日本国特命全権大使、石川義憲(財)JKA理事、岡崎助一(財)日本体育協会専務理事、猪谷千春IOC委員、岡野俊一郎IOC委員を招き、1964年の「オリンピック東京大会ファンファーレ」の高らかな演奏で始まりました。航空自衛隊航空中央音楽隊による生演奏のもと国歌を斉唱。主催者を代表して竹田恆和JOC会長から、「選手のみなさんに敬意を表するとともに、選手を支えてこられた指導者・関係各位に心より感謝を申し上げます。選手のみなさんは、市原則之団長のもと、チームジャパンとしての誇りと自覚を持ち、元気なニッポンを国民の皆様に伝えられるよう競技に邁進していただくとともに、日本代表選手団としてふさわしい行動を心がけ、スポーツを通じたアジア地域の国際親善に寄与していただきたいと思います」と挨拶がありました。

その後、日本代表選手団の紹介に続き、故秩父宮殿下よりご下賜の団旗を授与。竹田会長から市原団長へと手渡された団旗は、村上幸史主将介添えのもと潮田玲子旗手へと授与されました。市原団長は、「広州市では世界基準の競技施設を数多く建設し、最高の準備をしていただいております。広州市に心からの敬意を表し、最高のパフォーマンスでお応えしたいと思います。選手の皆さんは、大会期間通は毎日あいさつを欠かさず競技を超えた交流を行うとともに、力強いチームジャパンの形成を心がけてください。参加各国・地域のチームとの交流も積極的に行いましょう。国の実施するマルチサポート事業を活用し、ロンドンオリンピックへのトライアルとしてサポート・ハウスが選手村の近くに設置されます。ぜひ有効活用し、ロンドンオリンピックにつなげていただきたいと思います」と挨拶しました。

続いて村上主将から「私たちはアジア競技大会の名誉ある日本代表選手団に選ばれたことを誇りとし、自覚と責任を持ってチームジャパン一丸となり全力で競技に挑みます。また行動規範を遵守するとともに、参加各国・地域の選手団と交流を深め、国際親善を働きかけて参りたいと思います」と決意表明が行われました。

結団式終了後には、選手団の記者会見が行なわれました。市原団長、上村春樹副団長、塚原光男総監督からそれぞれアジア大会への意気込みが述べられ、目標のメダル数を問われた市原団長は「メダルの数よりも、韓国を抜きアジアの二番になりたい」と宣言。村上主将と潮田旗手からは結団式終了後の心境が語られ、村上主将は「結団式を終えてしっかり覚悟を決めて競技に臨もうと決意ができました。自分自身は前回、前々回ともやり投げで銀メダルなので、8年間の思いがあり、どうしても金メダルを獲りたい。光栄にも主将に指名いただいたので、その目標をクリアすることで、他の選手にも伝わるものがあればと思います」、潮田旗手は「前回は団体で銀、個人で銅だったのでそれ以上の成績を収めたいです。また前回はバドミントンが日本代表選手団で最初にメダルを獲得したと聞き、それは皆さんの勇気や活力につながると思うので、前回同様メダルを最初にもたらして日本チームに勢いをもたらせたらと思います」と語りました。

Aflo_plra030363思いを集結した日本代表選手団(アフロスポーツ)

Aflo_jyfa063960_2村上主将(左)介添えのもと団旗を授与された潮田旗手(アフロスポーツ)

2010/08/18

9月19日(日)、「2010オリンピックデーラン青森大会」を開催!1,500名のジョギング参加者等を募集

JOCでは、919()、本年度4回目のオリンピックデーランとなる「2010オリンピックデーラン青森大会」を、新青森県総合運動公園で開催。2㎞、4㎞のジョギングの参加者1,500名を募集します。

Dayrun

1894623日、フランス・パリにおいて近代オリンピックの復興と国際オリンピック委員会(IOC)の創設が決議され、IOC623日を世界共通のオリンピックデーと定め、世界各国の国内オリンピック委員会(NOC)にこの日を中心としてオリンピックムーブメントの普及・啓発のためのイベントの実施を提唱しています。

JOCは、この趣旨に賛同し、オリンピアン(オリンピック出場経験者)と一般市民がジョギングを中心としたスポーツを一緒に楽しむことを目的として、1987年より「オリンピックデーラン」を開催。今年度も、613日の大阪大会を皮切りに来年1月までの期間、全国8箇所においてオリンピックデーランを開催します。

青森大会の開催概要および参加申し込み先は下記の通りです。

2010オリンピックデーラン青森大会実施要項>

■名称 2010オリンピックデーラン青森大会

■主催 国際オリンピック委員会、()日本オリンピック委員会、NPO法人日本オリンピアンズ協会、オリンピックデーラン青森大会実行委員会

■共催 ()日本体育協会、()日本陸上競技連盟、青森市中学校体育連盟

■主管 スポルト青い森グループ

■後援 文部科学省、NHK、青森県教育委員会、青森市教育委員会、()青森県体育協会、()青森市体育協会、東奥日報社、陸奥新報社、デーリー東北新聞社、日刊スポーツ新聞社、青森放送()()青森テレビ、青森朝日放送()()エフエム青森、青森ケーブルテレビ()(予定)

■特別協賛 日本マクドナルド()

■協賛 ミズノ()

■協力 青森県スポーツドクターの会、みちのくコカ・コーラボトリング()、青森銀行、みちのく銀行、()城ケ倉観光、()吉田産業、()角弘、MBE青森店、()青城事務機、()青森電子計算センター、キヤノンシステムアンドサポート()、フクシスポーツ、青森県動物愛護センター、日本ブローカート協会青森県支部、青森県立戸山高等学校ボランティア委員会

■期日 平成22919日(日) 

受付/8:309:20、開会式/9:30~、閉会式/12:30

■会場 新青森県総合運動公園(青森市宮田字高瀬22-2

■実施種目 オリンピックデーラン(2㎞・4㎞のジョギング)、JOCチャレンジ体力テスト、アンバサダー・オリンピアントークコーナー・サイン会、スポーツ教室(野球)、動物ふれあいコーナー、ブローカート体験コーナー

■事前申込種目 ジョギング、スポーツ教室

■定員 ジョギング 1,500名 

■参加料 ジョギング 500円(傷害保険料含む)

■参加賞 ①2010オリンピックデーランTシャツ、②IOC会長・JOC会長署名入り参加証明書ほか

■参加オリンピックデーラン・アンバサダー 荻原健司(スキー・ノルディック複合)、黒木知宏(野球)

■参加オリンピアン 松宮隆行(陸上競技・長距離)、春口沙緒里(水泳・競泳)、野藤優貴(スキー・スノーボード)、宮内優(ボブスレー)

■参加申込

(1)申込先:〒0393505 青森市大字宮田字高瀬22-2

TEL 0177370600  FAX 0177263691

スポルト青い森グループ オリンピックデーラン青森大会 事務局宛

(2)申込様式:所定の申込書に記入のうえ、参加料を添えて申込み願います。

(3)申込締切:平成22913日(月)

■大会に関するお問い合わせ

2010オリンピックデーラン青森大会

スポルト青い森グループ TEL 017-737-0602 FAX 017-726-3691

Aomori

2010/07/23

9月12日(日)、「2010オリンピックデーラン士別大会」を開催!1,500名のジョギング参加者等を募集

JOCでは、912()、本年度3回目のオリンピックデーランとなる「2010オリンピックデーラン士別大会」を、士別市陸上競技場で開催。2.6㎞のジョギングとウォーキングの参加者1,500名を募集します。

Dayrun

1894623日、フランス・パリにおいて近代オリンピックの復興と国際オリンピック委員会(IOC)の創設が決議され、IOC623日を世界共通のオリンピックデーと定め、世界各国の国内オリンピック委員会(NOC)にこの日を中心としてオリンピックムーブメントの普及・啓発のためのイベントの実施を提唱しています。

JOCは、この趣旨に賛同し、オリンピアン(オリンピック出場経験者)と一般市民がジョギングを中心としたスポーツを一緒に楽しむことを目的として、1987年より「オリンピックデーラン」を開催。今年度も、613日の大阪大会を皮切りに来年1月までの期間、全国8箇所においてオリンピックデーランを開催します。

士別大会の開催概要および参加申し込み先は下記の通りです。

2010オリンピックデーラン士別大会実施要項>

■名称 2010オリンピックデーラン士別大会

■主催 国際オリンピック委員会、()日本オリンピック委員会、NPO法人日本オリンピアンズ協会、()北海道体育協会、士別市、士別市教育委員会、一般財団法人士別市体育協会

■共催 ()日本体育協会、()日本陸上競技連盟

■主管 ()北海道陸上競技協会

■後援 文部科学省、NHK、北海道教育委員会、北海道新聞社士別支局、道北日報社、北都新聞社

■特別協賛 日本マクドナルド()

■協賛 ミズノ()、北海道コカ・コーラボトリング()

■協力 道北陸上競技協会士別支部

■期日 2010912日(日)

 受付8:009:20/開会式9:309:50/スタート10:00

■会場 士別市陸上競技場(士別市南士別町)

■種目 オリンピックデーラン・ジョギングの部(2.6km /小学生以上の男女/若干、起状のあるコース)、オリンピックデーラン・ウォーキングの部(2.6km/年齢制限なし/但し、未就学児には必ず保護者同伴)、JOCチャレンジ体力テスト(握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、立ち幅とび)、スポーツチャレンジ(走り幅とび、走り高とび、ストラックアウト)、トークショー・サイン会

■募集人数 先着1,500

■参加料 無料

■参加賞 ①2010オリンピックデーランTシャツ、②IOC会長・JOC会長署名入参加証明書、③ドリンク券

■参加オリンピックデーラン・アンバサダー

千葉真子(陸上・長距離)、中村真衣(水泳・競泳)、大林素子(バレーボール)

■参加オリンピアン

鶴岡剣太郎(スキー・スノーボード)、筑井利江(ホッケー)、松下浩二(卓球)

■事前申し込み種目 オリンピックデーラン・ジョギングの部、ウォーキングの部

■お申し込み先

095-8686 士別市東5条3丁目 士別市教育委員会生涯学習部スポーツ課内

オリンピックデーラン士別大会事務局宛

TEL 0165-23-3121(内線3224

FAX 0165-23-4281

■締切 827日(金)

Photo_6

2010/07/22

のべ1432名が参加!2010オリンピックデーラン喜多方大会

日本オリンピック委員会(JOC)は、710日、押切川公園スポーツ広場、押切川公園体育館において「2010オリンピックデーラン喜多方大会」を開催しました。

オリンピックデーランは、オリンピックムーブメントを広めるため1987年から毎年実施しているJOCのイベントのひとつ。24年目となる2010年度は、昨年に引き続き荻原健司さん(スキー・ノルディック複合)、荻原次晴さん(スキー・ノルディック複合)、千葉真子さん(陸上競技・長距離)、中村真衣さん(水泳・競泳)、大林素子さん(バレーボール)を「2010オリンピックデーラン・アンバサダー」に迎え、参加者と直接ふれあいながら、分かりやすく、楽しくオリンピックの基本精神を伝えます。

喜多方大会では、オリンピックデーラン(ジョギング2㎞)をはじめ、チャレンジ体力テスト、オリンピアントークコーナー、オリンピアンサイン会などのイベントを実施。さらにオリンピアンによるスポーツ教室も行われました。参加したのべ1432名の来場者は、オリンピアンと一緒にジョギングをしたり、水泳やバドミントン、野球、サッカーを習ったりと、ふれあいを楽しんでいました。喜多方大会の詳細は下記の通り。

2010オリンピックデーラン喜多方大会 実施概要報告

■実施日 2010710日(土)

■実施場所 押切川公園スポーツ広場、押切川公園体育館

■天候 晴れ(気温=24.227.9℃)

■参加種目 オリンピックデーラン(約2kmのジョギング)、50m競争、JOCチャレンジ体力テスト、スポーツチャレンジ(ストラックアウト、キックターゲット)、オリンピアントークコーナー、オリンピアンサイン会、スポーツ教室【水泳・シンクロ教室】中村真衣・鈴木絵美子、【野球教室】黒木知宏【サッカー教室】川上直子、【バドミントン教室】舛田圭太

■参加者数 のべ1,432名(オリンピックデーラン:822名、50m競争:58名、JOCチャレンジ体力テスト:274名、水泳・シンクロ教室36名、野球教室126名、サッカー教室69名、バドミントン教室47名)

■参加オリンピックデーラン・アンバサダー(2名) 中村真衣(水泳・競泳)、黒木知宏(野球)

■参加オリンピアン(4名) 鈴木絵美子(水泳・シンクロナイズドスイミング)、川上直子(サッカー)、舛田圭太(バドミントン)、桧野真奈美(ボブスレー)

Photo_5 水泳教室では、競泳とシンクロナイズドスイミングの両方が行われた

Yakyuu 野球教室は黒木さんが参加してゲーム形式で練習

Photo_4 オリンピアンによるサイン会

Photo_2 50m競争では、1位~3位の参加者にメダルが贈られた

Photoオリンピアンと一緒に2kmのジョギングにスタート

2010/06/23

7月10日(土)、「2010オリンピックデーラン喜多方大会」を開催!1,500名のジョギング参加者等を募集

JOCでは、7月10日(土)、本年度2回目のオリンピックデーランとなる「2010オリンピックデーラン喜多方大会」を、喜多方市の押切川公園スポーツ広場、押切川公園体育館で開催。ジョギング参加者1,500名のほか、水泳教室、シンクロ教室、野球教室、サッカー教室、バドミントン教室の参加者を募集します。

Dayrun

1894年6月23日、フランス・パリにおいて近代オリンピックの復興と国際オリンピック委員会(IOC)の創設が決議され、IOCは6月23日を世界共通のオリンピックデーと定め、世界各国の国内オリンピック委員会(NOC)にこの日を中心としてオリンピックムーブメントの普及・啓発のためのイベントの実施を提唱しています。

JOCは、この趣旨に賛同し、オリンピアン(オリンピック出場経験者)と一般市民がジョギングを中心としたスポーツを一緒に楽しむことを目的として、1987年より「オリンピックデーラン」を開催。今年度も、6月13日の大阪大会を皮切りに来年1月までの期間、全国8箇所においてオリンピックデーランを開催します。

喜多方大会の開催概要および参加申し込み先は下記の通りです。

<「2010オリンピックデーラン喜多方大会」開催概要>

■名称 2010オリンピックデーラン喜多方大会

■主催 国際オリンピック委員会、(財)日本オリンピック委員会、NPO法人日本オリンピアンズ協会、喜多方市、喜多方市教育委員会、(財)喜多方市体育委員会

■共催 (財)日本体育協会、(財)日本陸上競技連盟、福島民友新聞社

■主管 2010オリンピックデーラン喜多方大会実行委員会

■後援 文部科学省、NHK、喜多方市校長会、耶麻地区高等学校長会、喜多方市行政区長会連合会

■特別協賛 日本マクドナルド(株)

■協賛 ミズノ(株)

■運営協力 喜多方警察署、喜多方地方広域市町村圏組合消防本部、(社)喜多方医師会、喜多方地区交通安全協会、交通安全協会喜多方支部、喜多方市体育指導委員会

■期日 2010年7月10日(土)
  受付 8:30~/開会式 9:30~/スタート10:00~

■会場 押切川公園スポーツ広場、押切川公園体育館

■実施種目 オリンピックデーラン(約2kmのジョギング)、JOCチャレンジ体力テスト、スポーツチャレンジ、オリンピアン・トークコーナー、オリンピアン・サイン会、スポーツ教室(水泳教室、シンクロ教室、野球教室、サッカー教室、バドミントン教室)

■事前申込種目 ジョギング、スポーツ教室

■募集人数 ジョギング1,500名

■参加料 ジョギング500円

■参加賞 ①2010オリンピックデーランTシャツ、②IOC会長・JOC会長署名入り参加証明書 ほか

■参加オリンピックデーラン・アンバサダー
中村 真衣(水泳・競泳)、黒木 知宏(野球)

■参加オリンピアン 
鈴木絵美子(水泳・シンクロナイズドスイミング)、川上直子(サッカー)、舛田圭太(バドミントン)、桧野真奈美(ボブスレー)

■お申込方法 往復ハガキ・FAX・メールまたは直接事務局へ
  ①氏名 ②年齢 ③性別 ④学校名(学年)または所属団体名
  ⑤Tシャツのサイズ(S or F) ⑥スポーツ教室の参加有無・種目名
  ⑦住所 ⑧電話・FAX番号
  を記載の上、お申込ください。

■大会に関するお問い合わせ
2010オリンピックデーラン喜多方大会実行委員会
TEL:0241-23-0771 FAX:0241-23-0780

2010dayrun0601_2

2009/08/04

アジアマーシャルアーツゲームズ開催中!

現在、タイ王国のバンコクで、第1回アジアマーシャルアーツゲームズ(2009/バンコク)開催中です。 [開催期間:2009年8月1日~8月9日 9日間] 同大会では、空手道やテコンドー、柔道他、9競技113種目が行われます。 日本代表選手団への応援をよろしくお願いいたします!

Logo_2