第13回FINA世界水泳選手権大会が閉幕!
2009年7月19日から16日間にわたりローマで開催されていた、世界水泳選手権大会が本日8月3日、閉幕しました。
本大会で日本は22の日本新記録を更新し、古賀淳也選手が100m背泳ぎで金、50m背泳ぎで銀、入江陵介選手が200m背泳ぎで銀、松田丈志選手が200mバタフライで銅と、計4つのメダルを獲得しました!
左から、2大会ぶりにメダルを獲得した松田丈志選手、52秒26の大会新記録で金メダルを獲得した古賀淳也選手、1分52秒51の日本新記録で準優勝した入江陵介選手
財団法人日本水泳連盟
(写真提供:ロイター/アフロ、フォート・キシモト)