トランポリンのワールドカップ(W杯)前橋大会最終日は5日、ヤマト市民体育館前橋で決勝が行われ、女子個人で18日開幕のジャカルタ・アジア大会と世界選手権(11月・サンクトペテルブルク)代表の森ひかる(金沢学院大ク)が55・945点で4位となった。土井畑知里(三菱電機)は55・875点で5位。 女子は朱雪瑩、男子は世界王者の高磊の中国勢が優勝した。 非五輪種目のシンクロナイズドで森、土井畑組は5位だった。(共同)
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