飛び込みの国際大会派遣選手選考会を兼ねた翼ジャパン・カップは13日、浜松市総合水泳場で最終日が行われ、8人で争われた女子板飛び込み決勝は東京五輪代表の三上紗也可(米子DC)が345・20点で制した。 シンクロ高飛び込みの男子は山田周汰(筑波大)西田玲雄(近大)組が391・26点で優勝した。女子はエントリーが1組のため競技は成立しなかった。(共同)
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