セーリング470級は10レースを終え、ともに前日まで6位につけた女子の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)は7位、男子の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組は8位に順位を下げて上位10艇による最終のメダルレースに進んだ。岡田、外薗組は3位とは逆転できない25点差がつき、メダルの可能性が消えた。 女子49erFX級はグラエル、クンゼ組(ブラジル)が、男子フィン級はジャイルズ・スコット(英国)がそれぞれ五輪2連覇を遂げた。(共同)
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