サッカー男子の東京五輪世代、U―22(22歳以下)日本代表は11日、国際親善試合のU―22コロンビア戦(17日・エディオンスタジアム広島)に向けて広島市内で合宿を開始し、板倉(フローニンゲン)や小川(水戸)ら14選手がリフティングなどで軽めに体を動かした。
久保建(マジョルカ)や堂安(PSVアイントホーフェン)ら海外組の大半は今後合流する。
今回がこの世代の国内初戦で、森保監督が「現時点のベストメンバー」と評する顔触れで東京五輪へ本格スタートする。(共同)
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