柔道のグランドスラム・ブラジリア大会は7日、ブラジリアで行われ、男子81キロ級決勝で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が、18年世界選手権3位のアルバイラク(トルコ)に指導3による反則勝ちを収めた。国際大会は7月から3連続制覇となった。男子73キロ級で元世界王者の橋本壮市(パーク24)は準決勝で敗れて回った3位決定戦を制した。(共同)
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