トランポリンの東京五輪予選のワールドカップ(W杯)シリーズ第4戦は6日、スペインのバリャドリードで行われ、女子個人決勝で森ひかる(金沢学院大ク)は56・490点で2戦連続の表彰台となる3位だった。宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)は8位。
男子の個人決勝で岸大貴(ポピンズ)は59・830点の5位で、外村哲也(アムス・インターナショナル)は7位。非五輪種目のシンクロナイズド決勝は岸、堺亮介(星稜ク)組が52・380点で制した。(共同)
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