【サンパウロ共同】スケートボード・パークの東京五輪予選対象大会今季最終戦を兼ねた世界選手権は12日、ブラジルのサンパウロで予選が行われ、男子は夏冬両五輪出場を目指す平野歩夢(木下グループ)が5位で突破し、13日の準々決勝に進出した。女子の菅原芽依も13位で勝ち上がった。 男子で永原悠路は51位、内田琉已は66位で敗退。スノーボード・ハーフパイプで五輪金メダル3個のショーン・ホワイト(米国)は13位で準々決勝に進んだ。
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