【ベルン共同】スポーツクライミングの世界選手権第3日は3日、ベルンで行われ、到達した高さを競う男子リード予選で、今季のワールドカップ(W杯)リード第4戦を制した安楽宙斗(千葉・八千代高)、百合草碧皇(早大)が6日の準決勝へ進んだ。 予選は二つのルートで実施され、東京五輪代表の楢崎智亜、緒方良行(B―PUMP)も通過した。楢崎明智(日新火災)は予選落ちした。
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