セーリングの470級世界選手権は8日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で上位10艇によるメダルレース行きを懸けて第11レースまでの3レースが行われ、女子は2連覇を狙う吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が2位で進んだ。男子は岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が6位で進出した。 最終日となる9日のメダルレースで3位以内に入った日本勢最上位の組が、2020年東京五輪代表となる。(共同)
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