愛知・名古屋アジア大会に出場中のTEAM JAPANは、大会中盤を迎えた9月26日、メインプレスセンター(MPC)にて中間記者会見を実施。井上康生団長、水鳥寿思副団長、三宅宏実副団長が出席し、大会前半戦の総括や愛知・名古屋での熱戦の振り返り、そして後半戦に向けた意気込みを語りました。
■井上団長「全員でこのアジア大会を盛り上げていけるよう尽力」
会見の冒頭、井上団長は連日温かい声援を送るファンやメディアへ感謝を述べ、「TEAM JAPANの一人ひとりが素晴らしいパフォーマンスを発揮し、多くの人々に夢や感動を届けてくれています」と前半戦の健闘を称えました。
また、金29個・総数116個(会見時点)というメダル獲得ペースについて、「世界新記録や数十年ぶりの優勝など、各チームがベストパフォーマンスを発揮し、それぞれの目標を達成していることが何よりうれしい」と評価。地元での温かい応援や選手同士・海外選手との交流の広がりに触れながら、「久屋大通公園で開催されているメダリストセレブレーションにも連日多くの方々にお越しいただき、選手たちは大きな力をいただいています。会場全体が一体となってTEAM JAPANを応援してくださっていることを大変うれしく感じています。」と語りました。さらに、「大会会場や沿道など、さまざまな場所で多くの方々から熱い思いを感じています。残りの期間も関係機関の皆様と連携し、全員でこのアジア大会を盛り上げていけるよう尽力します」と後半戦への決意を語りました。
■水鳥副団長「後半戦も万全の連携で選手たちの活躍をサポート」
競技面のサポートを統括する水鳥副団長は、愛知県民をはじめ大会を支える関係者への感謝を伝えた上で、「連日、日本選手が躍動する姿を非常に心強く拝見しています」と手応えを口にしました。
さらに、事前からの密な連携が選手たちの好パフォーマンスにつながっているとし、「私自身もグループワーク等で交流した選手から声をかけてもらうなど、顔の見える関係の中でサポートできている実感があります。後半戦も引き続き競技団体や関係各所との連携を密にし、一つでも多くのメダルを獲得できるよう、選手たちが活躍できる環境づくりに尽力してまいります」と力を込めました。
■三宅副団長「ひたむきな姿が子どもたちの新たなきっかけに」
選手村での環境面や現場でのサポートを主導する三宅副団長は、「連日たくさんの会場へ応援に伺い、悔しさを抱えながらも懸命に挑戦する選手たちの姿に、応援する側として多くの感動をいただいています」と話しました。
また、自身が視察したセパタクローの会場で選手が小学生に応援の仕方をレクチャーしたり、フェンシング会場でメダル獲得後に子どもたちとハイタッチしたりする姿を紹介。「子どもたちから『この競技をやってみたい』という声も直接聞いており、これがTEAM JAPANのコンセプトである『ともに、一歩踏み出す勇気を。』の体現や、新たな挑戦へのきっかけづくりにつながっていると感じています。後半戦も引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします」と期待を寄せました。
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