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2025.04.26 その他競技情報

村竹ラシッドが世界陸上代表に 三浦龍司も、ダイヤモンドリーグ

男子110メートル障害 13秒14で2位に入った村竹ラシッド=アモイ(共同)
男子110メートル障害 13秒14で2位に入った村竹ラシッド=アモイ(共同)
男子3000メートル障害 障害を越える三浦龍司。8分10秒11で6位となった=アモイ(共同)
男子3000メートル障害 障害を越える三浦龍司。8分10秒11で6位となった=アモイ(共同)

 【アモイ(中国)共同】陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第1戦は26日、中国の福建省アモイで行われ、男子110メートル障害で昨年のパリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)が13秒14で2位に入った。9月の世界選手権東京大会の参加標準記録(13秒27)を突破して日本陸連の選考基準を満たし、代表に決まった。泉谷駿介(住友電工)は13秒39で8位だった。
 男子3000メートル障害はパリ五輪8位の三浦龍司(SUBARU)が8分10秒11で6位となり、東京世界選手権の参加標準記録(8分15秒00)を突破して代表入り。同100メートルで世界選手権2大会連続入賞のサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒42の10位だった。同300メートル障害の豊田兼(トヨタ自動車)は34秒22で3位に入った。

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