陸上の出雲大会第1日は12日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、男子200メートル予選は、ともにパリ五輪代表の鵜沢飛羽(JAL)が20秒62(向かい風1・2メートル)で2組1着、飯塚翔太(ミズノ)は20秒87(向かい風1・3メートル)で3組1着となり、13日の決勝に進んだ。 9月に東京で行われる世界選手権の参加標準記録(20秒16)を既に突破している水久保漱至(宮崎県スポーツ協会)も1組のトップで通過した。(共同)
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