トランポリンのジャパンオープン最終日は8日、川崎市とどろきアリーナで個人決勝が行われ、女子は予選トップでパリ五輪6位の森ひかる(TOKIOインカラミ・金沢学院大ク)が54・790点で制した。田中沙季(金沢学院大ク)が54・370点で2位。
男子は石川・金沢学院大付高3年の松本悠生(金沢学院大ク)が59・820点で制覇。東京五輪代表の岸大貴(ポピンズ)が2位に入り、予選1位だったパリ五輪代表の西岡隆成(近大)は演技中断で7位に終わった。(共同)
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