バドミントンのジャパン・オープン最終日は25日、横浜アリーナで各種目の決勝が行われ、女子シングルスでパリ五輪代表の山口茜(再春館製薬所)はブサナン・オンバムルンパン(タイ)を2―0で下し、2年ぶり4度目の優勝を果たした。 山口は第1ゲーム、序盤から主導権を握って21―11で先取。第2ゲームも流れを渡さずに21―10で連取した。(共同)
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