29日の混合ダブルス1回戦で柴原瑛菜(橋本総業)錦織圭(ユニクロ)組はガルシア、ロジェバセラン組(フランス)を相手に6―4、3―6からのマッチタイブレークを10―7で制し、2回戦に進んだ。錦織は男子シングルスとダブルスに続く出場で、五輪のテニス3種目でプレーした初の日本選手となった。
女子ダブルス1回戦は青山修子(近藤乳業)柴原組が1日順延となったボグダン、クリスティアン組(ルーマニア)との試合に6―2、6―3で勝ち、2回戦に進出した。(共同)
お気に入りに追加
関連リンク
CATEGORIES & TAGS