【釜山共同】卓球の世界選手権団体戦第8日は23日、韓国の釜山で行われ、女子準決勝で日本は香港に3―0で勝ち、5大会連続で決勝に進んだ。24日に5連覇中の中国と顔を合わせる。 第1試合は15歳の張本美和(木下グループ)が逆転勝ち。第2試合は早田ひな(日本生命)、第3試合は平野美宇(木下グループ)がストレート勝ちを収めた。 今大会はシングルス5試合で3勝したチームが勝つ方式で争われる。
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