10月1日から2日にかけて、つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)で行われた第5回全日本ゴールデンエイジカップアーチェリー大会に、大井梨世選手(北区立稲付中学校2年)が出場し、中学生の部で優勝した。 中学生の部は、日本国内9地区の大会を勝ち抜いた選手を含む、中学1年生~2年生までの男女各24名のみが出場できる。30mと18mラウンド72 射を2回行い、大井選手は30mの距離で大会新記録となる342点を射ち優勝した。
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