バドミントンのマレーシア・オープンは3日、クアラルンプールで各種目の決勝が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がインドネシアペアを2―1で下し、優勝した。 男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は東京五輪覇者で世界ランキング1位のビクトル・アクセルセン(デンマーク)に0―2で敗れ、準優勝だった。(共同)
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