スピードスケート男子500メートルの元世界記録保持者で、2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリストの加藤条治(37)=博慈会=が29日、現役引退を表明した。東京都内で記者会見を開き「スケートをしているどんな瞬間も大好きだった。未練はない。最高のスケート人生だった」と晴れやかな笑顔で語った。
今後について詳細は未定だが「日本スケート連盟の方でこれからの選手に指導することがあると思う。スケートにしっかり関わって貢献していきたい」と述べた。
引退の理由は「第一線で戦える状態ではなくなり、限界を迎えた」と説明した。(共同)
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