東京五輪第15日の6日、レスリング女子53キロ級決勝で、初出場の向田真優(24)が中国選手を破り、金メダルを獲得した。前回リオデジャネイロ五輪では、この階級で4連覇を狙った吉田沙保里(38)が敗北。同じ三重県出身の向田が覇権を取り返し、「ポスト吉田」の期待に見事に応えた。
今大会の日本女子では、57キロ級の川井梨紗子(26)、62キロ級の川井友香子(23)の姉妹に次いで3個目の金メダル。
向田は、日本オリンピック委員会(JOC)が有望なジュニアを寄宿制で強化するエリートアカデミーで鍛えられ、出身選手で初の金メダリストとなった。(共同)
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