馬術の障害飛越第2日で、個人予選を兼ねた団体の日本(杉谷、御護守、枡井、福島)は12・74点で銀メダルを獲得した。サウジアラビアが10・90点で2大会ぶりに優勝した。 個人は杉谷泰造(杉谷乗馬ク)が4位、御護守将太(藤沢乗馬ク)は5位、福島大輔(STAR HORSES)は10位、枡井俊樹(乗馬ククレイン)は29位だった。1カ国・地域3人までが30日の個人決勝に臨む。(共同)
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