ソフトボール決勝で日本が前回銀メダルの台湾を7―0の五回コールドゲームで下し、5大会連続で金メダルを獲得した。 日本は一回に山本(ビックカメラ高崎)の適時打などで3点を先取し、二回には山本の3点本塁打などで4点を追加。上野(ビックカメラ高崎)、藤田(太陽誘電)の継投で得点を許さなかった。(共同)
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