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2018.08.21 国際総合競技大会

西藤、敷根らメダル届かず フェンシング・21日

西藤、敷根らメダル届かず フェンシング・21日
男子フルーレ個人準々決勝 香港選手(右)を攻める西藤俊哉=ジャカルタ(共同)

 フェンシングの男子フルーレ個人でともに1次リーグを突破した西藤俊哉(法大)は決勝トーナメントで初戦の2回戦も台湾選手に勝ったが、準々決勝で張家朗(香港)に3―15で敗れ、敷根崇裕(法大)は初戦の2回戦でシンガポール選手に屈し、メダルに届かなかった。
 女子エペ個人でともに1次リーグを通過した大石栞菜(山九)は初戦の2回戦でタイ選手に勝ち、準々決勝で韓国選手に屈した。古俣潮里(本間組)は初戦の2回戦でシンガポール選手を下し、準々決勝で中国選手に敗れた。(共同)

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