スキージャンプ男子ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)が行われ、ノーマルヒルで7位入賞の小林陵侑(土屋ホーム)が135・5メートル、128メートルの合計258・0点で日本勢トップの10位だった。カミル・ストッフ(ポーランド)が135メートル、136・5メートルの285・7点で2連覇した。
竹内択(北野建設)は124メートル、125・5メートルの234・2点で22位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は24位だった。
45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は1回目で121メートル、107・9点の33位にとどまり、上位30人による2回目に進めなかった。(共同)
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