スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)決勝で、前回ソチ五輪銀メダリストの平野歩夢(木下グループ)が2回目に95・25点をマークして2大会連続の銀メダルを獲得した。ショーン・ホワイト(米国)が3回目に97・75点を出し、トップに立っていた平野を逆転して2大会ぶり3度目の優勝を果たした。 片山来夢(バートン)は87・00点で7位入賞。2回目に転倒した戸塚優斗(ヨネックス)は3回目を棄権し、11位だった。(共同)
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