日本バイアスロン連盟は18日、平昌冬季五輪の女子代表選手5人を発表し、2010年バンクーバー五輪から3大会連続の代表入りとなる立崎芙由子ら、いずれも自衛隊所属の5人が選ばれた。 今季のワールドカップ(W杯)の成績などで選考された。立崎のほか、14年ソチ大会代表の三橋李奈も名を連ねた。田中友理恵、古谷沙理、蜂須賀明香は初の五輪代表となった。男子は21日のW杯終了後に出場枠の有無が決定する。(共同)
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