2020年東京五輪で実施されるサーフィンの世界ジュニア選手権第4日は27日、宮崎県日向市で行われ、女子は18歳以下の部の川合美乃里が3回戦1組で12・67点をマークし、1位で準々決勝に進んだ。16歳以下の部の中塩佳那は3回戦4組を2位で通過し、準々決勝へ進出した。
男子は18歳以下の部の三輪紘也が3回戦2組を12・76点のトップで突破し、4回戦へ。16歳以下の部3回戦で8組の安室丈は1位、2組の上山久里朱と5組の伊東李安琉はそれぞれ2位で4回戦に勝ち上がった。(共同)
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