柔道のグランプリ大会最終日は2日、中国のフフホトで行われ、男子100キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルで世界選手権(8〜9月・ブダペスト)代表の羽賀龍之介(旭化成)が優勝した。女子78キロ級で世界選手権代表の佐藤瑠香(コマツ)と、同78キロ超級の山本沙羅(ミキハウス)はともに3位だった。(共同)
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