新体操のワールドカップ(W杯)ウズベキスタン大会は22日、タシケントで行われ、団体総合で日本はフープが16・500点、ロープ・ボールが14・400点で合計30・900点の6位となった。個人総合でリオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(イオン)は4種目合計64・650点の7位。(共同)
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