札幌冬季アジア大会はジャンプの男子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、中村直幹(東海大)が255・3点で優勝した。1回目に141・5メートルの最長不倒でトップに立ち、2回目は123メートルにとどまったが、リードを守った。岩佐勇研(北海道・札幌日大高)が247・7点で2位。伊藤将充(土屋ホーム)は4位、個人ノーマルヒルを制した佐藤幸椰(雪印メグミルク)は7位だった。(共同)
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