日本水連は7日の常務理事会で、世界選手権(7月・ブダペスト)の飛び込み代表に、女子高飛び込みの板橋美波、佐々木那奈(ともにJSS宝塚)、男子板飛び込みの坂井丞(ミキハウス)らを選んだ。 リオデジャネイロ五輪8位の17歳、板橋は初めて実施される混合シンクロ高飛び込みに村上和基(JSS白子)と組んで出場する。佐々木は荒井祭里(JSS宝塚)とのペアで女子シンクロ高飛び込みにも出る。(共同)
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