トランポリンの全日本選手権第1日が12日、ヤマト市民体育館前橋で行われ、個人予選で男子は2008年北京五輪4位の外村哲也(アムス・インターナショナル)が106・460点で、上位8人による決勝に首位通過した。 リオデジャネイロ五輪4位の棟朝銀河(慶応義塾)は予選落ちした。同6位の伊藤正樹(東栄住宅)は4位だった。 女子は土井畑知里(日体大ク)が99・145点の1位、同五輪代表の中野蘭菜(星稜ク)が5位で突破した。(共同)
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