国際体操連盟(FIG)の新会長にアジア出身で初当選した日本協会の渡辺守成専務理事(57)が19日、FIG総会が行われている東京都内のホテルで記者会見し「責任の重さを感じている。縁の下から世界の体操を支え、発展させていきたい」と引き締まった表情で抱負を語った。
体操界の現状を「世界のトップ選手でも、戦う環境は素晴らしいものではない」と語り、競技の知名度や立場を向上させることで、競技環境を改善していくという。選挙戦の勝因には内村航平(コナミスポーツ)ら日本が名選手を輩出していることも挙げ「特にリオ五輪で男子団体が優勝したのが後押しになった」と語った。(共同)
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