五輪の新体操団体で2大会連続出場した畠山愛理が、リオ五輪を最後に現役引退すると明らかにした。日女体大4年の22歳は「今回の五輪で最後と決めていた。試合に出るのは最後。(2020年東京五輪は)違う形でかかわっていきたい」と話した。 初出場のロンドン五輪は7位に入賞し、日本代表で主将を務めたこともあった。(共同)
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