男子の400メートル障害予選は野沢啓佑が48秒62の4組1着で準決勝に進み、松下祐樹は49秒60の1組4着で敗退した。3000メートル障害は予選1組の塩尻和也は8分40秒98の11着で落選。三段跳びの長谷川大悟は16メートル17、山下航平は15メートル71で共に予選落ちした。
女子の200メートル予選7組で福島千里は23秒21の5着で準決勝に進めなかった。ハンマー投げでウォダルチク(ポーランド)が82メートル29の世界新記録で初優勝し、3000メートル障害はジェベト(バーレーン)が8分59秒75で優勝した。(共同)
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