1次リーグが行われ、男子ダブルスD組で準々決勝進出が決まっていた早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)は最終戦でアットリ、レディ組(インド)に0―2で敗れたが、通算2勝1敗で並んだ中国ペアに直接対決で勝っていたために1位通過となった。昨年の世界選手権王者のアーサン、セティアワン組(インドネシア)は同組3位で敗退した。 男子シングルスI組で佐々木翔(トナミ運輸)は初戦でコウカル(チェコ)に2―1で勝ち、白星スタートを切った。(共同)
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