【マナウス(ブラジル)共同】リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表は2日、ナイジェリアとの1次リーグ初戦に向けてブラジルのマナウスで約1時間半調整し、興梠(浦和)南野(ザルツブルク)らを3トップ気味に配置した攻撃の練習やセットプレーを確認した。初戦は4日(日本時間5日)に行われる。 バックアップのGK杉本(徳島)は1日の練習で脇腹を痛め、宿舎で静養した。
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