【アラカジュ(ブラジル)共同】リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表は25日、直前合宿地のブラジル北東部アラカジュで調整し、午後の練習では塩谷(広島)藤春(G大阪)のオーバーエージ(OA)選手を交えた守備ラインの戦術確認に時間を割いた。午前は体力向上のメニューで汗を流した。 大島(川崎)は体調不良のため2日連続で練習を休み、宿舎で静養した。27日にはOA選手の加入後は初となる練習試合が行われ、地元クラブと顔を合わせる。
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
オリンピック の最新ニュース