テコンドーのリオデジャネイロ五輪アジア予選(4月・マニラ)の日本代表最終選考会は31日、岐阜県羽島市の羽島防災ステーションで男女計3階級が争われ、女子49キロ級は松井優茄(東京)、男子は58キロ級で鈴木セルヒオ、68キロ級で山田亮(ともに東京)が代表に決まった。(共同)
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