日本体操協会は21日、東京都内で常務理事会を開き、リオデジャネイロ五輪で体操男子は金メダル4個を含む計7個のメダル獲得を目標とすることを決めた。金メダルは内村航平(コナミスポーツ)の2連覇が懸かる個人総合や団体総合、種目別の2種目で狙う。 女子は団体総合と種目別でのメダル獲得、個人総合では8位入賞を目指す。新体操は団体でのメダル獲得と個人での8位入賞、トランポリンは男子で金メダル獲得を狙うとの目標を定めた。(共同)
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