2月29日から大阪市で開催されるサッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選に向け、沖縄県石垣市内で合宿している日本代表「なでしこジャパン」候補は19日、午前と午後に練習し、宮間(岡山湯郷)や大儀見(フランクフルト)らが攻撃の連係を磨いた。 午前は約2時間のメニューで体力面の強化とともにサイドから崩す攻撃パターンを確認し、午後は約1時間半、ミニゲームや午前と同様の攻撃練習などで汗を流した。(共同)
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