【トレント(イタリア)共同】ユニバーシアード冬季大会第10日は20日、イタリア北部のトレントなどで行われ、ノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒル(HS134メートル、K点120m)で小林潤志郎(東海大)が128m、122mの合計259・2点で銅メダルを獲得した。
アイスホッケー女子の3位決定戦で日本は米国に1―3で敗れた。スピードスケート、ショートトラック男子1000mの横山大希(関学大)は5〜8位決定戦4着で8位。女子3000mリレーの日本は6位だった。
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