2月3日、アルペンの男子回転に出場した生田康宏選手は1回目、2回目ともトップタイム(53秒48、54秒44)で滑り完全優勝。男子大回転で獲得した金メダルに続き2冠を達成した。また、花田将司選手は1回目54秒02、2回目54秒83の合計タイム1分48秒85で3位に入り、銅メダルを獲得した。 今大会、日本代表選手団アルペンチームはアルペンの全種目で優勝、合計4つの金メダルを獲得した。
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