12月14日、ソフトボール決勝で日本チームはチャイニーズタイペイチームと対戦。 日本チームは1回裏に先制すると、3回に2点、4回にも3点を追加。5回表を終了した時点で7対0となり、規定によりコールド勝ちを収め、金メダルを獲得した。また日本チームのピッチャーの上野由岐子選手は5回をパーフェクトに抑える働きをみせた。
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